工業高校の勉強内容とは【工業卒がわかりやすく解説します】

 

 

工業高校の勉強内容が知りたいあなたへ

 

行きたい高校が工業高校なんだけど、なんか勉強内容が難しそう…

もし合格しても勉強についていけるか不安だな…

と考えていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説していきます。

 

本記事の内容

  1. 工業高校の勉強内容とは
  2. 工業高校に受かるために必要な成績の目安

 

この記事を書いている僕は、工業高校の化学科に入学してから卒業まで三年間過ごしてきた

ので記事の信頼性につながると思います

 

実際この記事を読んでいただくと工業高校の勉強が難しくないことを

知ってもらえてると思います。工業高校は資格を取得することができ、

就職に有利なので、ぜひ進路の一つとして視野に入れておいても損じゃないです!

 

 

 

工業高校の勉強内容とは

 

勉強内容は大きく分けて3つあります

 

  1. 普通科目の授業
  2. 専門科目の授業(教室での授業)
  3. 専門科目の実習(実習室での授業)

 

普通科目の授業

 

中学校などで学んでいた5教科(国・数・化学・社会・英語)

音楽、体育、総合学習、ロングホームルーム(道徳)があります

 

勉強の難易度としては中学校よりも下がります。

英語の授業を例に出して解説すると

 

  • 長文問題が一切ない
  • 授業の1/3が英単語の反復で終わる

 

といった感じで、中学校の授業と流れは同じですね。

 

また、工業高校は科での専門科目の授業が学年が上がるたびに増えて行くため、それに伴って普通科目の授業が減っていきます

 

なので普通科目が苦手な人でも十分ついていけますよ

 

専門科目の授業

 

属している科の知識を深めるために3~4科目の授業があります。

(普通の授業と同じで教室でノートをとる授業です)

 

僕の場合だと化学科にいたので、下記の科目を学んでいました

 

  • 化学A(1=2年生)
  • 化学B(1~2年生)
  • 化学工学(3年生)
  • 環境科学(3年生)

 

難易度としては正直難しいし、大変です。

何が難しくて大変か僕の場合を例に開設すると

 

  • 1回の授業で2~2.5ページの板書を移す(指がつかれます)
  • 授業スピードが速い
  • 内容が単純に難しい(覚える公式、ルールが多い)
  • 週に3~4回のペースであるので1度理解が追い付かなくなると授業についていけなくなる

 

という感じですね。

 

なのでよっぽどその科にたいして学びたいと思っていないと

ただただ板書をとるだけの苦行になってしまいますね。

 

専門科目の実習

 

週に1~2日ほど実習室で各科の実習をします。

実習は4時間続き(午前いっぱい)で行われます。

 

実習の中身としては、これまた僕の場合を例に出すと

 

  • 1時間目 → 実習の注意点、内容説明
  • 2~3時間目 → 実習(高度測定、中和滴定)
  • 4時間目 → 実習、レポート作成(時間が余れば)

 

といった感じですね。

 

実習の難易度としては簡単ですが、

実習のたびにあるレポート作成がなれないと難しいです。

僕の場合はいつも提出期限ぎりぎりまでやっていました。

 

工業高校に受かるために必要な成績の目安

 

工業高校に受かりたいと思っているなら

 

  • 平均評定3.0
  • 入試点数の6割

 

あれば十分です。

評定は3.0あれば十分です

個人的に評定平均は3.0あれば十分だと思っています。

 

というのも、工業高校の偏差値自体が平均して40前後なので

受験する生徒の偏差値も40前後ということになります。

 

そして、偏差値40というとおおよそ評定平均3.0に該当するので

それくらいあれば受かるのに十分だろうという考え方です。

 

入試は6割取れれば十分です

 

入試の点数も同じ考え方です。

 

偏差値40ということは広く見積もってテスト換算で40~60点に値するので、

60 × 5 =300

 

なので大体300点を目安に取れば合格できるな、という感じです。

 

必要な点数を取ることだけ考えよう

 

え?てことは1教科当たり60点とらなきゃいけないの?|

と思うかもしれませんが簡単に散れます。

 

ずばり捨てる40点を決めましょう

 

なぜなら明らかに解くのに時間がかかる問題が解けるようになるのは

コスパが悪いからです。

 

進学校や偏差値50以上の高校を受験するときは仕方がありませんが

工業高校に受かりたいなら圧倒的に無駄な努力なので辞めましょう。

 

だったら解けない40点を捨てたほうがコスパ良いですよ。

勉強が苦手ならアプリや家庭教師がおすすめです。

とはいっても家庭教師は費用がかさむので断然アプリがおすすめです。

 

個人的には料金と内容の質を兼ね備えたスタディサプリがおすすめですね。

有料会員に登録しても2週間以内なら無料なのでぜひ試してみてください。

 

 

まとめ:専門科目はきついけど普通科目は簡単

 

記事のまとめです

 

  • 勉強内容は普通科目+専門科目(授業&実習)
  • 普通科目は簡単、専門科目はレポートになれるまで難しい
  • 工業高校に受かるのはそこまで難しくない

 

こんな感じです。

 

実際工業高校はいち早く働いて自分のお金で稼ぎたいと思っている人には

ぴったりなので進路として考えておきたいですね。

 

というわけで今回は以上です。

一度しかない人生なので進路もゆっくり考えてみるといいと思います。

 

 

 

 

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