工業高校のイメージって悪いんだけど実際どうなの?

 

工業高校のイメージってバカと不良とオタクが集まってて、勉強したくない人が

さっさと就職するために行くって感じで悪いイメージしかないんだけど、実際どうなの?

工業高校の誇れるところってあるの?

 

今回はそういった疑問に工業高校出身の僕がお答えしていきたいと思います。

 

本記事の内容

 

  • 工業高校のイメージって悪いんだけど実際どうなの?
  • 工業高校の誇れる点

 

 

先に言っておきますが、工業高校の実際はイメージと真逆といっていいほど普通の高校です。

工業高校に悪いイメージを持っているのはメディアの印象操作によるものかもしれませんね。

 

 

 

 

工業高校のイメージって悪いんだけど実際どうなの?

 

以下の流れで解説していきます

 

  1. ヤンキーは少数
  2. バカばかりじゃない
  3. 楽したい人ばかりが集まっているわけじゃない

 

ヤンキーは少数

 

ヤンキーはごく少数です。

実際僕が在籍していたクラスでは1人もおらず、学年で見ても片手で数えるほどでした。

 

ヤンキーが少ない理由としては校則の厳しさが考えられます。

 

工業高校では学期テストと同じスパンで服装・頭髪検査が行われ髪色の指摘や髪型、

髪の長さなどに厳しいチェックが入り、茶髪は徹底的に指導されます。

 

そのため、髪色や服装を自由にしたいと考えているヤンキーの人は工業高校では

なく校則が緩い他校に進学することが多いと考えられるからです。

 

実際僕の在籍していた高校でも校則は厳しく茶髪やツーブロック、制服の改造は

すぐ指導対象といったように厳しかったです。クラスのおしゃれが好きな男子は

相当苦しんでいたので工業高校でおしゃれはできないと考えておきましょう。

 

バカばかりじゃない

 

頭が悪い人ばかり集まっているわけではありません。

もちろん頭があまりよくない人もいますが、割合はおおむね50%以下です。

 

確かに工業高校は偏差値が平均40~50と低い部類に入りますが、家計を助けるため

早く就職したいけれど高専に入れるほど頭がよくないからという理由でやむなく

工業高校を選ぶ人や、安全策を取って少し偏差値が低いから入学したという人など

様々いて一概に頭が悪い人が集まるわけでもないのです。

 

ちなみに僕は家計が困難であったため早く就職するため当初高専に入ろうと前期・後期

どちらも受けたのですが落ちてしまい、自分の偏差値より低い工業高校に入学したといった

感じです。

 

楽したい人ばかりが集まるわけじゃない

 

勉強したくないからさっさと就職して楽したい人ばかりが集まっているわけでもありません。

 

なぜなら、工業高校に進学した理由が貧困や資格取得のためなど人によって異なるためです。

 

大学に進学したほうが給料も就職先も増えるけど家計に負担をかけて大学進学するなんて

到底不可能だし、奨学金を借りてまで学びたいこともないから進学校ではなく

工業高校を選んだといった人もざらにいます。

 

なので何も考えずに楽したいから工業高校に行くといった人は少数派です。

 

むしろ楽したいと考えている人は面接の時点で理由が弱いため上手に受け答えができず

落とされる可能性が高いとも考えられますよね。

 

工業高校の誇れる点

 

ここからは工業高校の誇れる点について話していきます。

 

以下の流れで解説していきます

 

  1. 社会の即戦力として活躍できる
  2. 実用的な資格を取得できる
  3. 一生涯の友達ができる

 

社会の即戦力として活躍できる

 

工業高校に行くことで社会の即戦力として活躍することができます。

 

高校内で実際の就職先で使われているような模擬プラントを使って実習をしたり、

日頃から社会人のマナーを先生方からみっちりと叩きこまれるため社会ですぐに

活躍することができます。

 

企業目線からしても工業高校はそれぞれがブランド化しており

「〇〇工業の生徒だったら即戦力として活躍してくれるだろう」という風に

信頼も厚いので安心して就職することができます。

 

実用的な資格を取得できる

 

普通高校では取得できない専門的かつ実践的な資格を取得することができます。

 

電気工事士、普通旋盤技能3級、危険物取扱者、ボイラー技士などなど。

科によって取得できる資格は様々ですが危険物取扱者などは国家資格になるので

就職進学する際に有利になったり、そのほかの資格でも死ぬまで役に立つ資格が多いです。

 

その反面、普通科高校で取得できる検定や資格を取得しにくいというデメリットはありますが、

工業高校は就職がメインなので取得する資格の方向性が違うだけなので特に気に

しなくてオッケーですね。

 

一生涯の友達ができる

 

工業高校はほとんどの科が1クラスのみなのでクラス替えがなく3年県

同じクラスメートと過ごします。

 

そのため、仲の良い友達とずっと過ごすことができるため親友ができやすいです

 

特に工業高校は就職する人が圧倒的に多いのでそのまま社会人になり高校時代の

友達と

旅行に行ったり東京まで買い物に行ったりする人が多いです。

 

普通高校ではクラス替えで仲の良い友達ができづらいので圧倒的に工業高校の

誇れる点といえますね。

 

まとめ:イメージと真逆

 

というわけで今回の記事のまとめです。

 

  • ヤンキーもバカも楽したい人も少数
  • 社会の即戦力になれる
  • 一生涯の友達、資格が得られる

 

僕自身工業高校に悪いイメージを持っていなかったので、第三者が悪いイメージ

を持っている人が多いことを知ったときは衝撃でした。

 

ですが実際悪いイメージは嘘っぱちでむしろ真逆だったと思います。

今回の記事を読んで少しでもイメージによる誤解を解いてもらえたらなと思います。

 

 

今回の記事は以上になります。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

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